ツギドコ - 次の教室を瞬時に確認
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使い方 / How to use

1. 最初に一番右の画面で各時限の開始時刻を設定してください。7限がない場合、6限より遅い時刻を設定していれば動作に影響しません。

2. 真ん中の画面で各時限に対応する教室を入力してください。なお、教室だけでなく授業名などを一緒に入力してもそのまま表示することができます。ですが、長さによってはウィジットに収まりきらない場合もありますのでその際は入力内容を簡潔にするか、ウィジットのサイズを調整してください。ロック画面ウィジットは1/2サイズと1/4サイズの2種類提供しています。

3. ウィジットをお好きな場所に配置してください。ロック画面への配置を推奨します。追加方法がわからない場合は各自お調べください。尚、本アプリがウィジットの追加項目に表示されない場合は端末の再起動で改善するケースが報告されています。

一番左側の画面で次の教室の確認ができますが、実用上はウィジットのみで確認することになるので、ウィジットの表示が期待通り出ないときに確認する形になると思います。

ウィジット表示の更新タイミングについて

iOSの仕様上、更新タイミングは完全なものにはなっておりません。ユーザーの行動から自動的に学習するため、環境により更新タイミングは異なります。授業開始時刻を過ぎてしばらくしたら次の時限の情報が表示されます。

更新のタイミングを開始後もう少し経ってからにしたい場合は、開始時刻の設定を若干遅く変更することで実現できると思います。

ウィジットの表示に不具合がある場合

表示に不具合がある場合、アプリ内の表示とウィジットの表示が一致しているか確認してください。

一致している場合:ご自身の入力と時限設定を今一度お確かめください。

一致していない場合:一度ウィジットを削除して再度配置してみてください。通常15分程度の頻度でウィジットは最新の状態に更新されますが、端末の使用状況によっては更新頻度が低くなることがあります。また端末の再起動で改善される場合もあります。

現在、iOS16の一部端末においてロック画面ウィジットおよびホーム画面ウィジットが追加できない(追加項目に表示されない)不具合が確認されています。原因は解明中ですが、iOS17にアップデートしてお試しください。

iOSの仕様上、ユーザーに見られる頻度の多い場所に配置されたウィジットは更新頻度が高くなり、ほとんど見られない場所に配置されたウィジットは更新頻度が自動的に低くなるように学習するため、更新頻度が低いと感じる場合はなるべく表示する頻度の高い場所にウィジットを配置してください。

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